バンクシア・トリオ、待望の4作目となるスタジオアルバム『The Great Noon』。さらに研ぎ澄まされたバンクシア・トリオの現在地が、ここに刻まれる。
3作目『MASKS』で高い評価を得た「16chテープによるアナログ録音」×「デジタル環境でのミキシング」を今作でも継続。アナログの温度と解像度、そして現代的なミックスの奥行きを両立した“ハイブリッド”サウンドを徹底追求した一枚。
昨年のオーストラリアツアーで磨き上げられたオリジナル曲に加え、レコーディング・セッションから生まれた新曲も収録されている。
タイトル『The Great Noon』は、ニーチェの「大いなる正午」に由来。古い価値観や虚無感から解放され、自らの生を全肯定する——その精神が最高潮に達する瞬間を象徴する言葉として、Banksia Trioの今を鮮やかに照らす。
<作品の試聴リンクはこちら>. →→. https://x.gd/cLDBF
須川崇志 Takashi Sugawa (Bass),
林正樹 Masaki Hayash (Piano),
石若駿 Shun Ishiwaka (Drums)
Recorded by Akihito Yoshikawa on April 2026 at Studio Dede, Tokyo
| 01 | All Living Things (A1) | 6:07 |
|---|---|---|
| 02 | The Bounce (A2) | 4:47 |
| 03 | Great Noon (A3) | 5:25 |
| 04 | Jumpin’ Billie | 6:45 |
| 05 | All Those Things Are You (B1) | 2:56 |
| 06 | Blues for Dino (A4) | 2:53 |
| 07 | Dance of Rhizobium (B2) | 6:05 |
| 08 | Lento Trees (for PG) (B3) | 3:39 |
| 09 | Lampuzec | 2:56 |
| 10 | TViicolot (B4) | 3:01 |
| 11 | Elephant Knows (B5) | 5:21 |
total time 49:54
バンクシア・トリオ、待望の4作目となるスタジオアルバム『The Great Noon』。さらに研ぎ澄まされたバンクシア・トリオの現在地が、ここに刻まれる。
3作目『MASKS』で高い評価を得た「16chテープによるアナログ録音」×「デジタル環境でのミキシング」を今作でも継続。アナログの温度と解像度、そして現代的なミックスの奥行きを両立した“ハイブリッド”サウンドを徹底追求した一枚。昨年のオーストラリアツアーで磨き上げられたオリジナル曲に加え、レコーディング・セッションから生まれた新曲も収録されている。タイトル『The Great Noon』は、ニーチェの「大いなる正午」に由来。古い価値観や虚無感から解放され、自らの生を全肯定する——その精神が最高潮に達する瞬間を象徴する言葉として、Banksia Trioの今を鮮やかに照らす。
<作品の試聴リンクはこちら>. →→. https://x.gd/cLDBF
<メンバー・プロフィール>
須川 崇志 (コントラバス, チェロ奏者)
東京在住のジャズベーシスト、チェロ奏者。群馬県伊勢崎市出身。11歳からチェロ、18歳からコントラバスを始める。ソロを始め、様々なフォーマットでの即興演奏を主軸に活動。米ボストンのバークリー音楽大学を卒業後、ニューヨークへ移住。ピアニストの菊地雅章氏に出会い、その音楽哲学から大きな影響を受ける。帰国後、日野皓正クインテット、渡辺貞夫カルテットのメンバーとして活動。
現在は、自身が主宰する「Banksia Trio」(林正樹、石若駿)をはじめ、峰厚介カルテット、森山威男クインテット、八木美知依トリオなどのグループに参加している。東京JAZZやモントルー、ロンドン、デトロイト、メルボルン、メールスといった国内外のフェスティバルに多数出演。また、俳優・金子あいの舞台「平家物語」でのソロ演奏や、写真展、ダンス、パブリックアート作品のための音楽制作も手掛ける。
2018年にデビューアルバム『Outgrowing』(Leo Genovese, Tom Rainey)を発表。Banksia Trioでは最新作の『The Great Noon』を含め現在までに5枚のアルバムをリリースしている。出身地である伊勢崎市の教育大使として、次世代への演奏・講演活動にも力を注いでいる。
林正樹 (ピアニスト、作曲家)
自作曲を中心とするソロでの演奏や、「林正樹グループ」「間を奏でる」などの自己のプロジェクトの他、小野リサ、椎名林檎、LEO、マレー飛鳥、藤本一馬など様々な音楽家とアコースティックな演奏活動を行なっている。「Banksia Trio」「菊地成孔とペペ・トルメント・アスカラール」などのグループにも在籍中。多種多様な音楽的要素を内包した、独自の諧謔を孕んだ静的なソングライティングと繊細な演奏が高次で融合するスタイルは、国内外で高い評価を獲得している。最近ではNHK大河ドラマ「べらぼう」「光る君へ」、NHK朝ドラ「虎に翼」などのレコーディングにも参加。作曲家としても2021年公開の映画「すばらしき世界」(監督、脚本:西川美和、主演:役所広司)の音楽を担当し、第76回毎日映画コンクール音楽賞を受賞。最新作は2025年11月発表の「Unfolding in Time/藤本一馬&林正樹」。
石若駿 (打楽器奏者、作曲家)
1992年北海道生まれ。東京藝術大学音楽学部附属音楽高等学校打楽器専攻を経て、同大学を卒業。卒業時にアカンサス音楽賞、同声会賞を受賞。
自身のプロジェクトとしてAnswer to Remember、 SMTK、Songbook PROJECT、石若駿トリオを展開。また作編曲家として、様々なアーティストや映像作品のサウンドプロデュース、楽曲提供を行う。
これまでに、日野皓正、くるり、椎名林檎、米津玄師、星野源、KID FRESINO、君島大空 合奏形態、CRCK/LCKS、Banksia Trio、Marty Holoubek Trio ll,IV、Yuya Wakai Trio、David Bryant Trismicなど多数のミュージシャンのライブ、レコーディングに参加。
海外アーティストとの共演も多く、Herbie Hancock、Kurt Rosenwinkel、Jason Moran、Federico Casagrande、Tony Allen、James Francies、John Scofield、Taylor McFerrin、Peter Evans、Fabian Almazan、Linda Oh、Richard Spaven、Corey Kingの来日公演に参加。ソリストとして、上野耕平、山中惇史、角野隼斗らと名古屋フィルハーモニー交響楽団、札幌交響楽団、東京フィルハーモニー交響楽団、オーケストラ・アンサンブル金沢と共演。
2022年 人工知能による自分自身との共演を試みた石若駿+YCAM新作パフォーマンス公演「Echoes for unknown egos―発現しあう響きたち」を発表。2023年 HTBジルベスターコンサートにて自作の打楽器協奏組曲「playgroundz(forpercussion)」を札幌交響楽団と共に世界初演。同年公開された劇場版アニメ「BLUE GIANT」では登場人物”玉田俊二”のドラム・パート実演奏を手がける。
2024年 Answer to Remember 『Answer to Remember Ⅱ』が第17回CDショップ大賞2025 ジャズ賞を受賞。2025年 日米交流団体であるジャパン・ソサエティーの主催による音楽シリーズ『石若駿:ジャズ・トランセンディング 』をNYで開催、好評を博す。
最新アルバムとして、石若駿トリオ『Live at ALFIE “Temporal Cubic”』、石若駿、市野元彦、カノア・メンデンホール『TEINE』の2作を同時リリース。(2025年12月)
他に類を見ないアプローチで音楽シーンに影響を与え、新たな潮流を生み出している。
7月6日〜14日 ヨーロッパツアー(ケルン、アムステルダム、パリ、アンティーブ4都市)
8月6日 長崎チトセピア、
8月7日 福岡ROOMS
8月23日 METROPOLITAN JAZZ vol.09 “The Jazz Legacy”
秋吉敏子(piano) / Banksia Trio 須川崇志(bass) 林正樹(piano) 石若駿(drums) with special guests
9月26日 朝日浜離宮ホール
9月27日 宇都宮市文化会館